About 協会について
会長挨拶 Greetings from the Chairman
私たち「一般社団法人プラスチックサーキュラーエコノミー推進協会」は令和6年10月15日、容器包装プラスチックの材料リサイクル事業者25社が集まり発足しました。
容器包装リサイクル制度は平成12年に完全施行され、20余年を経過した現在では約70万トン余りの容器包装プラスチックが私たち、公益財団法人日本容器包装リサイクル協会(容リ協)に登録される再生処理事業者に引き渡されています。制度開始当初の10倍以上に及び、再資源化を通じて循環型社会の形成に一定の役割を果たしてきたことを自認するとともに、改めてその社会的責任の重さを痛感しております。
こうした中、「プラスチックに係る資源循環の促進等に関する法律(プラスチック資源循環法)」が令和4年度から施行されました。同法によって従来のプラスチック製容器包装はもとより、使用済みプラスチック製品ならびに新たに分別収集に取り組む市町村からの量的増大分も適切にリサイクルすることが求められるようになりました。また気候変動対策のためのカーボン・ニュートラル、資源循環による経済安全保障、製造業における再生プラスチックの使用義務化に向けた法改正(資源有効利用促進法の改正)、工場設置による地域の雇用創出への対応・貢献も期待されています。
社会と法が求めるリサイクルの量的拡大、事業の質的向上に応えるために、私たちは技術力の向上と革新をたゆまず行い、資源を再び社会に還元できる能力を高め、再商品化製品の販売ルート拡大に取り組んでいかなければなりません。経営基盤の安定化を図りつつ、公益性の高い責務を遂行するには、私たちの置かれた実情を社会に発信し、情報を共有し、協働して事業者の総意を主務省庁および容リ協に伝え、連携してより良いプラスチック資源循環につながる環境創出が急務です。
私たち一般社団法人プラスチックサーキュラーエコノミー推進協会は、容リ協の再生処理事業者のみならず、国や自治体、特定事業者をはじめとする主体者間の対話と連携を通じて社会の要請に応えてまいります。
協会概要 Outline of the Association
- 正式名称
- 一般社団法人プラスチックサーキュラーエコノミー推進協会
- 設立日
- 令和6年10月15日
- 所在地
- 〒104-0033 東京都中央区新川2−5−2 エム・エム・プラスチック株式会社東京営業所内
- 電話番号
- 03-5540-4226
- 会長
- 森村努
- 加入企業
- 27社
- 賛助会員
- 12社
- 主な事業
- (1)調査研究事業
(2)会員向け支援等事業
(3)広報・普及啓発事業
(4)管理運営に関する事業
アクセス Access
エム・エム・プラスチック株式会社東京営業所内
- 東京メトロ東西線/日比谷線「茅場町駅」より
徒歩4分 - JR京葉線/東京メトロ日比谷線「八丁堀駅」より
徒歩6分